結論
AI生成の“業務手順アイコン”は、SaaS企業が定期的に更新するUIガイド・操作説明ページと相性がよく、少数のクライアントでも月額契約が組みやすい分野です。単価の高さよりも「毎月更新が発生する」という構造に収益の安定要素があります。
理由
SaaS企業はUI変更が多い
- 新機能リリースに合わせた説明ページの追加
- 既存UIの細かな文言調整
- 操作導線の見直しによる図解更新
これらは“年数回”ではなく“毎月発生”することが少なくありません。アイコンのトンマナ(統一したデザイン)を維持する必要があるため、外部に一括で任せたい企業も多い傾向です。
AIアイコンはスピードと整合性の両立がしやすい
- デザイン案を複数すぐに生成できる
- 社内スタイルに合わせて微調整しやすい
- 修正依頼にも短時間で対応しやすい
結果として、月額契約の“継続理由”が作りやすいのがポイントです。
手順
1. 企業のUI説明ページを調査
- SaaS企業のマニュアル、ヘルプ、操作ガイドを確認
- 「アイコン・図解が多い」「更新頻度が高い」企業を抽出
2. PoC(試作)を5〜10点作り、提案資料にまとめる
- AIで作ったアイコン数点
- 適合する使用例
- 月額提供の想定メニュー(例:月10点まで固定料金)
3. 月額メニューを明確にする
- 月10点:3.2万円
- 月20点:4.5万円
- 月30点:6.0万円
※あくまで例。実際の金額は各自調整が必要です。
4. 契約後は“AI+微調整”で対応
- スタイル統一テンプレをAIで保持
- ラフ案をAIで一度生成
- 必要に応じて手仕事で整形
5. 事務作業の定型化
- 毎月の更新日はあらかじめ決めておく
- 修正は2回までと明記
- アイコンの納品形式を統一
仮のケーススタディ(例)
副業デザイナーAさんは、AI生成の業務手順アイコンをSaaS企業3社に月額提供するモデルを構築しました。
- CRM系SaaS:月20点/4.5万円
- 勤怠管理SaaS:月15点/3.0万円
- ナレッジ系SaaS:月10点/2.1万円
合計:月9.6万円(収益は個人差があります)
Aさんは基本をAI生成にしつつ、最終調整は手作業で品質を担保。企業側は“更新が早い”“トンマナが揃う”点を評価し、契約は半年以上継続しました。
注意点
- AI生成元のライセンスや利用規約の確認は必須
- 企業ロゴやUIを扱う際は守秘義務を徹底
- 過度に低単価にすると作業量とのバランスが崩れやすい
- 継続契約でも、更新点数の上限は最初に明確化する
まとめ
AI生成アイコンは“更新頻度が高いSaaS企業”との相性が良く、小規模でも安定した副収入源になり得ます。制作経験がある人ほど、AIによる補助で工数を抑えつつ品質を保てるため、取り組みやすい分野です。
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